ビクターエンタテインメント

辰巳ゆうとの新曲「星くずセレナーデ」は、9月13日に発売されたシングルです。この曲は、夜空に無数に散らばる星たちを見上げて、今宵も「君」に思いをはせる耳に心地よいサウンドに乗せ、ムードたっぷりと「僕から君へ」やさしく歌いかける甘くせつないラブソングです。カップリング曲は、それぞれ違うストーリーのもと、辰巳ゆうとがいろいろな「男ごころ」を演じ分け、甘いボーカルで聴く人に語りかける作品となっています。Aタイプには『ぬくもり』、Bタイプには『海が泣いてる』、Cタイプには『心のランプ』が収録されています。このシングルのジャケット写真とアーティスト写真は、光沢のある紺色のスーツに、きらびやかな黒のシャツを身にまとった大人の色気を感じさせるもの...

長山洋子 ｢美味しいお酒 飲めりゃいい｣ は、2023年6月21日に発売されたシングルです。この曲は、街中で、そして私たちの周りでもよく出会いそうな、弱みをたくさん抱えつつも、エネルギッシュで粋な大人の女性に向けた、「人生いろいろあるけど、楽しく生きよう!」という応援歌です。作詞は麻こよみ、作曲は水森英夫、編曲は伊戸のりおが担当しています。カップリング曲は、リード曲とは対照的なジャズテイストのサウンドで、わがままさが見え隠れする繊細な女性を表現した「恋酒場」です。ビクターエンタテインメント 2023年06月21日発売長山洋子 / 美味しいお酒 飲めりゃいい作詩:麻こよみ / 作曲:水森英夫 / 編曲:伊戸のりお

山内惠介さんの新曲「海峡浪漫」は、2023年9月20日に発売されるシングルです。この曲は、一昨年「古傷」（大志盤）のカップリング曲で大好評だった「千島海道」が、新たな歌詩で生まれ変わったもので、間宮海峡を発見した江戸時代後期の探検家・間宮林蔵を主人公に、道を切り拓く男の浪漫を歌った、40歳という節目に歌うにふさわしい王道大演歌です。「海峡浪漫」は風盤と唄盤の2タイプで発売されます。風盤には、カップリング曲として「風まかせ」という軽快なメジャー演歌が収録されています。唄盤には、CDに「海峡浪漫」とそのカラオケ（男性用・女性用）が、DVDに「海峡浪漫」のミュージックビデオとカラオケミュージックビデオ（歌詞テロップ入り）が収録されています...

「渋谷のマリア」は、おんな流しシンガーソングライターのおかゆさんが2023年5月31日に発売した5枚目のシングルです。おかゆさん自身の原点となっている渋谷を舞台に、強く生きてゆく女性を表現した楽曲で、疾走感あふれるメロディと、時代背景やランドマークをちりばめた歌詞が特徴です。カップリング曲には、1976年の第7回世界歌謡祭においてグランプリと最優秀歌唱賞を受賞した楽曲「グッドバイ・モーニング」や、おかゆさん書き下ろし曲の「黄昏の雨を抱いて…」「雪舞桜」が収録されています。ビクターエンタテインメント 2023年05月31日発売おかゆ / 渋谷のマリア作詞・作曲:おかゆ / 編曲:新田高史

『レプンシリの詩(うた)』は、北海道出身で礼文島の観光大使を務める飛鳥とも美が、自ら作詩した楽曲です。『レプンシリの詩(うた)』は、アイヌ語で「沖の島」という意味で、礼文島の由来となっている言葉です。飛鳥とも美は、礼文島観光協会の協力のもと、観光スポットや地名などを歌詩に盛り込み、自ら体験した礼文島への想いを込めた楽曲になっています。作曲は、音楽ユニット「コーヒーカラー」の仲山卯月氏が手掛けており、編曲は島田尚氏です。この楽曲は、コロナ禍の中での「絆道-きずなみち-」キャンペーンの一環として、飛鳥とも美が歌唱動画をYouTubeにて公開しています。ビクターエンタテインメント 飛鳥とも美 / レプンシリの詩(うた)作詩:奉美...

2023年、年齢として40歳という節目の時期を迎える歌手・山内惠介の新たな挑戦を打ち出すシングルとして大きく勝負します!激動のこの時代と人の心を、二度と同じ形ができない「万華鏡」で表現し、「いのちまっすぐ生きてみろ そこがまっすぐ道になる」という力強いメッセージで聴き手の背中を押す歌詞世界。そしてオーケストラに和太鼓や箏、尺八をプラスした「和」のサウンドで万華鏡のように展開が変わる壮大な妖艶歌謡!『こころ万華鏡』作曲・編曲は、NHK連続テレビ小説「だんだん」やスタジオジブリ映画「思い出のマーニー」など、数多くのドラマや映画の音楽を担当、2021年には音楽を担当した映画「護られなかった者たちへ」で日本アカデミー賞において優秀音楽賞を受...