デビュー25周年!哀愁と郷愁を重ねた渾身の王道演歌、山口ひろみ記念曲『三江線』
2026年6月17日にテイチクエンタテインメントよりリリースされた、山口ひろみさんのデビュー25周年記念曲となるシングル『三江線(さんこうせん)』
豪華作家陣が描く、郷愁と哀愁の「王道演歌」
今作『三江線』の舞台は、かつて広島県と島根県を結び、惜しまれつつ廃線となった実在のローカル線「三江線」です。
作詞に麻こよみ氏、作曲に弦哲也氏という歌謡界を代表する作家陣を迎え、一歩踏み出せずに終わってしまった恋の記憶と、かつて故郷を走っていた鉄道の情景を重ね合わせた、郷愁と哀愁が色濃く感じられる王道演歌に仕上がっています。
また、カップリングに収録された『夜桜恋あかり』は、山口ひろみさん本人が作曲を手がけた意欲作。若き日の恋のなれそめを夜桜になぞらえた、明るく親しみやすいメジャー調の楽曲で、表題曲とのコントラストも大きな聴きどころです。
後悔や未練を情感たっぷりに歌い上げる、確かな歌唱力
山口ひろみさんの魅力は、デビュー25周年というキャリアに裏打ちされた、確かな表現力と情感あふれる歌声にあります。
「あれから何年 過ぎたでしょうか」「二度とあの日に 戻れない」という、愛する人と別れた後悔や深い未練を、彼女は切々と、時に力強く歌い上げています。枯れた枕木や錆びた線路といった三江線の情景と、ごまかすことのできない心の内が見事にリンクし、聴く者の胸に深く沁み入る歌声は、まさに25周年の重みと円熟味を感じさせます。
楽曲の世界観を映像で味わうミュージックビデオ
公開されているミュージックビデオ(MV)は、哀愁漂う楽曲の魅力をストレートに伝える仕上がりになっています。
しっとりとした雰囲気の中、歌詞の主人公の想いを代弁するかのように情感たっぷりに歌い上げる山口さんの姿が非常に印象的です。失われた恋と廃線への郷愁が入り交じる、ドラマチックな楽曲の世界にじっくりと引き込まれる映像となっています。
【まとめ】
山口ひろみさんの『三江線』は、デビュー25周年という節目にふさわしい、確かな歌唱力と表現力を持つ彼女だからこそ歌いこなせる、深い哀愁を帯びた王道演歌です。
麻こよみ氏と弦哲也氏による郷愁を誘うメロディと詩の世界、そしてそれを感情豊かに歌い上げる山口さんの歌声を、ぜひミュージックビデオでお楽しみください。25周年を迎え、ますます円熟味を増す彼女の素晴らしい歌声から目が離せません。
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