『レプンシリの詩(うた)』は、北海道出身で礼文島の観光大使を務める飛鳥とも美が、自ら作詩した楽曲です。『レプンシリの詩(うた)』は、アイヌ語で「沖の島」という意味で、礼文島の由来となっている言葉です。飛鳥とも美は、礼文島観光協会の協力のもと、観光スポットや地名などを歌詩に盛り込み、自ら体験した礼文島への想いを込めた楽曲になっています。作曲は、音楽ユニット「コーヒーカラー」の仲山卯月氏が手掛けており、編曲は島田尚氏です。この楽曲は、コロナ禍の中での「絆道-きずなみち-」キャンペーンの一環として、飛鳥とも美が歌唱動画をYouTubeにて公開しています。
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飛鳥とも美 / レプンシリの詩(うた)
作詩:奉美 / 作曲:仲山卯月 / 編曲:島田 尚
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