デビュー曲 「このままずっと…/雨の坂道」、アルバム「Seven Colors」発売から10年、待望の新曲が完成しました。日本音楽振興会20周年を記念し、たきのえいじ先生と蘭一二三先生による書下ろしの新曲です。全国13人の競作で「東京俱楽部」の歌手名が統一です。声楽家からの転身でポップス、歌謡曲そして今回はカップリング「冬の恋文」両A面で初の演歌を歌いました。十年の月日を経た今のericaを是非お聴き下さい。
(東京倶楽部erica)
愛知県立芸術大学声楽科卒、音楽講師をしながらクラシック音楽の演奏活動を行う中で大衆音楽(歌謡曲)に出会う。 演歌の歌唱を一から学びNPO法人日本大衆音楽協会主催の全国大会で入賞。そしてオリジナル曲を自主制作、DAM・ジョイサウンド配信。活動の幅は広くカラオケ喫茶の経営とボーカルスクールを運営。現在もMusic Café eのオーナーとして日々業務にあたる中、幅広いジャンルの歌唱と自由なスタイルで歌手活動を続けている。日本大衆音楽協会会員・歌唱健康指導士/日本音楽振興会会員
タートルエンタテインメント 2021年09月22日発売
東京倶楽部erica / 東京ルージュ
作詞:たきのえいじ / 作曲:蘭 一二三
0コメント