前作「越中衆」に続く、歌手活動55周年記念曲第2弾。1976年作詞家: 阿久悠のアルバム『阿久 悠のわが心の港町』で全曲の歌唱を担当しデビュー。新田晃也の1年5ヶ月ぶりの新曲。表題曲「雨の宿」は雨が降りしきる夜のとある宿を舞台に、切ない女心を唄った「宿もの」演歌。新田晃也久しぶりの作詩&作曲の作品。カップリング曲「忘れじの恋」も表題曲同様、新田晃也作詩&作曲によるオリジナル曲。「ひとりの街で」はアルバム「唄人~新田晃也ベストアルバム」収録の人気曲。
徳間ジャパンコミュニケーションズ 2021年10月06日発売
新田晃也 / 雨の宿
作詩・作曲:新田晃也 / 編曲:竹内弘一
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