島津悦子「消さないで」

愛しい人への切ない想いを綴るバラード、島津悦子『消さないで』

2026年4月22日にキングレコードよりリリースされた、島津悦子さんの待望の新曲『消さないで』

阿部靖広氏とのタッグで魅せる、新たな島津悦子の世界

今作『消さないで』は、作詞・作曲・編曲のすべてを阿部靖広氏が手がけています。

「静かな灯りが 揺れていた二人の刻(とき)」と、かつてのあたたかな思い出を振り返りながら、二度と会えない愛しい人への忘れられない想いを綴った切ない愛のストーリー。これまでの島津悦子さんの楽曲とは一味違う、新境地ともいえるしっとりとしたバラード作品に仕上がっています。

また、カップリングとして収録されている『諦め酒』(作詞・作曲:四元健一、編曲:井上一平)は、表題曲とは打って変わって、手拍子の合うスカ風リズムの楽曲。「それともあんたを捨てましょうか」という痛快なフレーズもあり、これぞ島津悦子!と言いたくなるような、聴いて歌ってスカッとする一曲となっています。

聴く者の心に寄り添う、情感豊かなボーカル

「最後に見た 笑顔だけが胸の奥で 影を落とす」。そんな深く胸を締め付けるような悲しみと愛しさを、島津悦子さんは優しく、そして切なく歌い上げています。

確かな歌唱力で、歌詞の一つ一つの言葉を丁寧に紡ぐその歌声は、聴く者の心に静かに、そして深く沁みわたります。ただ悲しいだけでなく、喪失感にそっと寄り添ってくれるような温もりも感じられ、カラオケで心を込めて歌い上げるのにも挑戦し甲斐のある一曲です。

楽曲の切ない世界観を視覚で味わうミュージックビデオ

公開されているミュージックビデオ(MV)では、島津悦子さんが情感たっぷりに『消さないで』を歌い上げる姿が収められています。

愛する人への想いを噛み締めるような表情や、しっとりとした佇まいが、楽曲の持つ切ない世界観を真っ直ぐに伝えてくれます。メロディとともに心に迫るその圧倒的な表現力を、ぜひ映像でじっくりと堪能してください

【まとめ】

島津悦子さんの『消さないで』は、大切な人を想う切ない心を、美しくも哀愁漂うメロディに乗せて歌い上げたバラード作品であり、彼女の新たな魅力が存分に引き出された一曲です。

阿部靖広氏による胸を打つ詩とメロディ、そして島津さんの情感豊かな歌声を、ぜひミュージックビデオでお楽しみください。カップリングの『諦め酒』と合わせて、表現の幅広さを感じられる必聴の一枚です。

日本演歌会NEG

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