「苺」は、大沢桃子さんが自身で書き下ろした作品で、母への想いをテーマにしています。この曲の花言葉には「幸福な家庭」「尊重と愛情」などが含まれており、「いつでも心に母がいる…」というメッセージが込められています。フォーク調の楽曲で、心温まる歌詞が印象的です。
また、カップリング曲として、東北の方言である「いがったな…」も収録されています。この曲は人生の節目や旅立ち、人との縁に感謝して歌われており、「良かったね…」という意味の祝いの歌です。
大沢桃子さんのシンガーソングライターとしての20周年を迎える2024年のメインシングルとして、蔦将包氏との初めてのコラボレーションで、素晴らしい楽曲が生まれました。
徳間ジャパンコミュニケーションズ 2024年5月29日発売
大沢桃子 / 苺
作詞・作曲:仲村つばき / 編曲:蔦 将包
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