「小海線」は、2018年に発売された大木綾子のシングル曲です。作詞はいではく、作曲は羽場仁志、編曲は道譯進太郎が担当しました。この曲は、長野県と山梨県を結ぶ小海線という鉄道路線を題材にした歌で、故郷の風景や思い出を歌っています。歌詞には、八ヶ岳や千曲川などの地名が登場します。小海線は、高原列車と呼ばれるローカル線で、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色という四季折々の美しい景色を見ることができます。大木綾子は、この曲を歌うにあたって、実際に小海線に乗って沿線の風景や人々の暮らしを感じたそうです。
株式会社フリーボード 2018年1月10日発売
大木綾子 / 小海線
作詞:いではく / 作曲:羽場 仁志 / 編曲:道譯 進太郎
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