大江裕「時代の海」

夢をこころに抱いてひとり、人は世間に船出する。大江裕、デビュー15周年記念作品!!

表題作「時代の海」は夢を抱いて人生という名の海に船出した男の心意気を歌ったメジャー演歌作品。

カップリング曲の「ふるさと太鼓」は師匠北島三郎が2018年に発売したカバー曲です。


日本クラウン(株)2023年02月15日発売

大江裕 / 時代の海

作詩・作曲:原 譲二 / 編曲:遠山 敦

大江裕 |北島音楽事務所

北島兄弟インスタグラムへ悩み:髪の毛が太くて直毛 趣味:日本舞踊、ストール収集 希望:北島先生のように、人々の心をふるわせるような歌手になりたい■デビュー曲2009年「のろま大将」(日本クラウン)平成元年・・・大阪・岸和田で産声をあげる。演歌好きの祖父の唄う「北島三郎」の歌を子守唄として育ち、物心つく頃にはコブシを廻しマイクを離さぬ日々を過ごすようになる。祖父と数多くの老人ホーム等を回るうち“歌のチカラ”に目覚め「いつか人を感動させる歌手になりたい」と夢を抱く・・・。大きなカラダとは裏腹に、遠慮がちで心優しい少年に育った彼は「演歌歌手」への道を模索する。幾多の挫折を繰り返しながら、あるTV番組に応募した事で運命の転機が訪れる。それが人気番組「さんまのスーパーからくりTV」かえうた甲子園である。そこで見事に勝ち抜き、あまりの個性的なキャラにシリーズとして継続放映が決定!学業は苦手で要領が悪い不器用者な彼であったが、神様と崇める北島先生にも出会う夢が叶い・・・その一途な真摯さを評価され、まさにドン底から這い上がった。のろまな亀だが、“奇跡の強運”「大江裕」の今後の展開には目が離せない!

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日本演歌会NEG

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