島津亜矢 / 花として 人として

ジャンルレスの高い歌唱力から、"歌怪獣”のニックネームで注目を集める島津亜矢の待望の新曲!!


・花として 人として

あたたかな日差しに綻ぶ蕾のように、人も "愛" を受け、いつか花を咲かせます。

歌の中にある "花" とは何なのか。そして、人として、咲かせる "花" とは何のか。心に問いかけてくれるのではないでしょうか。


・錦秋譜(きんしゅうふ)

思いもよらない形で、親の愛に気付かされる事があります。この歌の主人公は、幼くして母親と死別。"母" の愛を知らずに育ち、そして "母" となります。「母親として、これで良いのだろうか?」「私は間違っていないだろうか?」と、子育てに奮闘する日々。そんなある日、母親の遺した日記帳を手に取ります。書き綴られた "母" の想い。自身も "母" となり、はじめてわかる愛の深さ。寂しくもあたたかい、"母" の愛のぬくもりが感じられます。


テイチクエンタテインメント 2022年03月16日発売

島津亜矢 / 花として 人として

作詞:たかたかし / 作曲:杉本眞人 / 編曲:川村栄二

日本演歌会NEG

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