村木弾 / 友情の星

日本を代表する作曲家、船村徹の最後の内弟子として2016年に「ござる~GOZARU~」でデビューした村木弾の通算7作目の勝負曲です。 今作「友情の星」は、村木の師匠、故船村徹氏と、船村の盟友である作詩家の故高野公男氏の“友情”をモデルにして、作詩家、いではく氏が“友を偲ぶ”詩を書き上げ、当時船村に作曲を依頼したがその船村が他界し、詩だけが残っていたものを、ご子息の蔦将包氏が作曲し、内弟子の村木弾が歌う曲となりました。 「演歌」が好きなリスナーの心の琴線に触れる、マイナー調の胸に沁みる楽曲です。 既発曲ですが、M2「親父の手紙」も“親父”船村徹から村木弾へのメッセージと言える楽曲です。


日本コロムビア 2022年1月12日発売

村木弾 / 友情の星

作詩:いではく / 作曲・編曲:蔦将包

日本演歌会NEG

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