1992 年2 月21日に『大阪すずめ』でデビュー。当時、演歌アイドルを略した"演ドル"と呼ばれた永井みゆきも、今年でデビュー30周年を迎えます。記念曲となる今作は、前作に続き、作詞に師・たか たかし、作曲に弦 哲也を起用。"新潟" を舞台とした旅情演歌の第2弾となります。舞台は、新潟県岩船郡関川村を流れる荒川の景勝地『荒川峡』。傷つけあう愛に疲れ、身を引く決意をした一人の女性の心情をしっとりと歌い上げます。カップリングには、青い三角定規の岩久茂が作曲を手掛け、話題となった都はるみの『しあわせ岬』を収録。
永井みゆき / 荒川峡から
日本演歌会NEG
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