新川めぐみ / さくら貝海岸

二度と戻らぬ愛しい声が、幸せ祈ると聞こえるようで…新川めぐみ待望の新曲は、亡き人に贈る鎮魂の叫び!

前作「三陸海岸」以来、2年ぶりの新曲は、今は亡き愛しい人を想う魂の歌。

「さくら貝海岸」は、石川県の増穂浦海岸のこと。増穂浦は和歌山の和歌の浦、神奈川の由比ガ浜と並び、「日本小貝三名所」のひとつ。冬に時期には「貝寄せの風」が多くの小貝を浜に打ち上げる事で有名。

「夜の海峡」は、新宿・歌舞伎町を舞台にした、大人の女の悲哀を歌ったブルース調歌謡曲です。


作詩:さくらちさと / 作曲:大谷明裕 / 編曲:石倉重信

日本演歌会NEG

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